網膜分離症とは?

近視が強い目は目の長さが正常よりも長いため、網膜の長さが目の壁の長さより足りなくなり、相対的に網膜は内側に引っ張られて引き裂かれたような形になってしまいます。この状態が網膜分離症です。網膜剥離をわずかに合併している場合もあります。
硝子体手術により網膜内層の膜を取ってやることで網膜の伸展性が回復し、分離が消失します。
目の長さが長すぎる場合は黄斑円孔を生じ、網膜剥離に進行することもあります。
網膜剥離
網膜分離症