top of page

クリニック掲示板

徒然なるブログ

(2021年から移動します)

​・クリニック内、建物すべて、外の敷地は
 禁煙地域です
・院内検査室・診察室は携帯使用不可
紹介・手術件数が増えており待ち時間が
 長くなってきています。症状が安定して
 いる方や待ち時間が長くて待てない方は
 他院を紹介しますので申し出てください。

臨時休診日について

令和6年
11月14日、12月12日は金本先生のみの診察です
 
12月1日(日)は9:00~18:00
​「広島市眼科休日当番医」です

年末年始休診日:
​      12月29日~1月5日​

 

不思議な空模様

October 31, 2020

仕事が遅くなり、遅い夕食をとって空を見たらイワシ雲に隠れた月が不思議な模様を描いていました。町の夜景とマッチさせてシャッターを切ると、深い海の中から見た水面の波のようなモノクロ写真ができました。片付けをして再び眺めた数分後、この夜景か消えていました。後で見直しても深く心にしみ入る一枚となりました。またいつか違った感動的な一枚が取れますように。

    ささやかな幸せ

ソロキャンプ

August 13, 2020

せっかくのお盆休みなのに、コロナで家族旅行もできません。そこで今はやりの「ソロ(一人)キャンプ」に行ってきました。場所はサイクリングでよく行く愛媛県の岡村島です。「とびしま街道」と呼ばれていて橋で繋がっています。往復120Kmですが今回は一泊するので片道60Kmの旅です。宿泊場所を決めたら夕飯と朝食の買い出し。スーパーはなんと5時に閉まってしまいます。

荷物を運んでテントを立てたらラジオを聴きながらゆっくりした時間を過ごします(って言うか暇)。風はあったもののテントの中は暑くて寝苦しい!天気が良かったので星空を見上げていたら「ペルセウス流星群」に出くわしました。数時間で6回大きなのが流れました。ちょっと得した気分でした。

August 13, 2020

多焦点眼内レンズが脱臼・偏位したら

June 01, 2020

2020年3月まで多焦点眼内レンズは先進医療の適応もあって多くの方に挿入されています。多焦点眼内レンズは遠くにも近くにも焦点があるため、単焦点眼内レンズに比べてピントが合う位置が多いのが特徴です。非常に便利なレンズであるといえます。

高齢化に伴って、昔手術した眼内レンズの固定が悪くなり位置がずれたり外れたりしたため、手術で取り出して新しい眼内レンズを再固定する方が増えています。

多焦点眼内レンズが外れてしまって、新しい多焦点眼内レンズに入れ替える場合はすべてが自由診療(保険適応外)となります。当院では検査・診察・手術費用・多焦点眼内レンズ代金をすべて含んで100万円で行える準備をしています。

コロナウイルス

March 11, 2020

世界中で大問題となっているコロナウイルス感染症。

当院でも十分な準備をして対応しています。

スタッフはマスク着用を義務付け、触れる部分には随時アルコール消毒を行っています。

当然、クリニック内だけでなく受診される患者様の協力も必要とされています。

他の患者様の迷惑にならないようにマスク着用をお願いいたします。

一致団結して、この局面を乗り切りましょう!!!

第30回日本緑内障学会

September 07, 2019

9月6日から8日まで熊本市で開催された「第30回日本緑内障学会」に参加してきました。

今回は自分が考案した新しい緑内障手術方法である「Gonio Scrub」を発表しました。

出血がなく目の組織を壊さない画期的な術式で眼圧を下げることができます。講演後の質問も多く来場の皆様の反応を実感しました。今後は手術結果をデータとしてまとめて、さらに大きな学会に発表していきたいと思っています。

アフリカ(タンザニア)での活動ビデオ

May 11, 2019

​2013年から2017年までの5年間、アフリカのタンザニアで眼科医療ボランティアに参加しました。

タンザニアのムヒンビリ大学病院で講演、診察、手術を、また郊外の村民の眼科健診を行いました。日本アルコン株式会社も支援していただいていましたので、ホームページのビデオの中に活動の一部が流れています。ほんの数秒ですが皆さん一度見てください。

Webライブ手術を行いました

August 03, 2018

高速ネットワーク医療研究会

    第3回眼科・形成外科仮想ライヴサージェリー&セミナー

    プレゼンター(手術者)

    緑内障手術1例、白内障+網膜前膜手術1例

東京にある、かの有名な”井上眼科”の依頼を受けて、緑内障と硝子体手術の生映像を東京の会場に光回線で送るといった「Webライブ手術」を行いました。

当クリニックで行っている手術を東京の会場で見てもらい、質疑応答をしました。

緑内障手術は世界で初の全く新しい発想のもので、手術のストレスがほとんどない手技のものです。東京の会場での反響は良かったようです。

硝子体手術は白内障+網膜前膜を25ゲージという細い器具を使い、オーソドックスな手技で行いました。スタッフとの兼ね合いもばっちりで、手際よく15分という短時間で終了することができ、こちらも魅せることができました。

こういった機会は滅多にないと思います。「レチナクリニック横山眼科」の名前が、少しでも東京(関東)で知られるといいですね。

中国新聞

December 19, 2017

2017年12月20日(水)中国新聞に「網膜剥離」の記事が掲載されました

自分が眼科医になって興味を持ち、30年間治療に携わってきた病気です

大先輩である平形先生や竹内先生の熱意が伝わってきます

今から始まる

October 13, 2017

新しいクリニックを作ろうと思って1年たちました

こんなに早く話が進んだのも協力いただいている方々のおかげと思っております

​多くの皆様に役立つクリニックを目指し最後の準備に全力投球です!!

1 / 1

Please reload

bottom of page